会長が綴る、写真日記


by m-tsubouchi
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原生の森・新緑

函南町の原生の森。「写真展暗箱世界2」の出品作品を撮影するために行ってきました。
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今日は薄曇りで良い天気でした。
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by m-tsubouchi | 2008-04-21 18:46 | 日々の思い

定点撮影の桜

 この桜は私が毎年定点撮影している桜である。一昨日まで遠くから見て、まだ咲いていない様子であったが、昨日は薄く咲いているようにみえたので、今日撮影に行ってみた。
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 ホームページ函南写真クラブの私のページにもこの場所で定点撮影を始めた頃の写真を掲載している。
 ところで、この桜は誰の桜なのか私は知らないし知ろうとは思わない。写真をやっていて、いつも思うことだが一般的に誰の桜だろうと写真を撮ることには束縛されない。知的財産権、肖像権などの権利が近年注目されてきているが、自然の風景を撮影するときは案外その辺が緩い。僕らのように写真を趣味にしているものにとっては、有り難いことである。但し、撮影することを目的にしているといえども、他人の土地に立ち入ることについては、注意を有するのだ。秩序有る社会に暮らすものにとって、日常生活の上で法律を守ることは重要なことで、決して蔑ろには出来ないのである。f0040670_2217827.gif
 さて、この桜をなぜ毎年撮り続けてきたかについてはあまり深い意味はない。
近隣にある桜で、かつ木の形と道路の曲線と坂道、そして背後にある暗がりが取り敢えず気に入っているからなのであろう。しかも不思議とこの桜について毎年感じることが少しずつ違ってきている。
 被写体というものは不思議なものである。拘ればそれなりの答えを返してくれる。決して楽ではなく、むしろ苦痛に感じることが多いのに、その魅力に惹かれる。しかし、たまに写真バカのように撮影している自分にあきれ、とてつもなく小さな自分自身が嫌いになるのである。そう言うときは、きっとこの気持ちは良い作品が出来ない自分に対する腹いせなのかも知れない。と思うことにしている。
 この写真で表現されているか、ご覧になる方により違いがあるかも知れないが、私にとって春の安心させられるような日だまりに立って、1人で桜を撮影しているとき、私はこよなく至福を感じる。あらためてこの写真を見ていると、そのときの気分がよみがえってくる。
 これも定点撮影で慣れてきた景色により、センセーショナルな気分が整理され、差し引き残った本質的な空気感なのかも知れない。
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by m-tsubouchi | 2008-04-05 17:41 | 日々の思い

狩野川沿いの春

平成19年度第8番目の撮影会にて。
曇りの日で午後からは雨でした。
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by m-tsubouchi | 2008-04-03 16:49 | 写真クラブの活動