会長が綴る、写真日記


by m-tsubouchi
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カテゴリ:Welcome to my world!( 5 )

 太陽の様に強い光を写すと光暉はレンズ間の乱反射や絞りの状態で見え方が変化し、発生します。また、レンズ群の特性でその形は変わります。
 その形の鮮明度はそもそもの解像度に影響します。又、filmの場合は乳剤を通過した強い光が乱反射し又乳剤に戻ってから感光しても発生します。
感光素子の場合も「乳剤」を感光素子に置き換えれば同じことが言えます。
 この写真で太陽光暉の中心部分でデジカメの方が大きく見えるのはCCDとfilmのダイナミックレンジ(ラチェード)の違いによりデジカメの方が少ないことにより、光が飛んでしまう範囲に早く入ってしまって面積が多くなるという現象も加味しなければなりません。
従って、デジカメ解像度を上げてもコントラスト差が大きい画像の場合はダイナミックレンジの幅でしか画像記録は出来ません。
 又、デジタル処理の場合はA-D変換の処理がある為、特にその境界が顕著に表れ安くなります。そのために、境界を曖昧にして不自然さを取り除こうとするロジックが存在するだろうと容易に想像できますが、詳細は調査したわけではないので分かりません。話がはずれましたが。。。
 故に、この写真の場合出来るだけ絞って写す方が、狭いダイナミックレンジを有効に使えると思います。因みにこの写真の露出の違い(絞り値、シャッタースピード、ISO感度、露出補正の値から推測)を観察してみて下さい。
f0040670_17594296.gif

 ここで写真表現の立場から大事な要素を1つ。
 このポジFilm写真のように光暉が鋭い方が優れた写真かというとそうとは限りません。それも表現の方法の一つであって、自らが意図した表現の為にどちらでも使える実力を磨くことの方が重要だと考えます。
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by m-tsubouchi | 2009-01-21 18:00 | Welcome to my world!

フレーミングでスッキリ

 あなたが撮った写真を見て、私はこういう風に興味があるというカテゴリーを作りまとめてみました。これはその第1号です。従って、ここでは写真の詳細な講評はしませのが、私の興味についての感想をコメントに記入して下さい。
 以後、感想を見て、そのコメント欄に追加レスポンスするように心掛けます。

f0040670_1751072.jpg

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by m-tsubouchi | 2009-01-18 17:16 | Welcome to my world!
あけましておめでとうございます
ここの所、コメントが少なく暇してるかなと思い、トラックバックでご挨拶。
お題は「どちらが主役」加工前と加工後をGIFアニメで切り替えてみました。如何でしょうか?
f0040670_15533829.gif

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by m-tsubouchi | 2009-01-05 16:01 | Welcome to my world!
 勝手に決めた私の弟子Jbeanさんだが最近NIKONのAF50㎜F1.4を入手したらしく、blogに投稿して有ったので、師匠としてのの強い権限を持って\(^^)√無断で修正してみた参考になれば幸である。
修正前
f0040670_15135371.jpg

修正後
f0040670_15114160.jpg

補正内容

1.垂直軸の回転、左0.9° (右に傾くのはいつもの癖だが、補正した。
  この写真の場合中心軸に近いレンズから見て右側の角の垂線が目立つのでそれを垂直になるようにした)
2.露出補正-1.4段
 (金属質の物は高コントラストの方がその質感描写にリアリティがあるように思う。従ってマイナス補正。元々黒い面積が多い為AEで+方向に引っ張られるので補正する必要があるだろう。しかしこれはちょっとやりすぎかも知れないが、ムードを出す為に強くした)
3.輪郭強調
 ディティール強調
 黒縁色づき制御
 (この辺は浅い被写界震度の為ピントぼけが目立つ為それをごまかした)
4.ホワイトバランス補正
 (これは好もあるが、私はこの方が好きだ)
等である。
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by m-tsubouchi | 2008-11-17 15:22 | Welcome to my world!

宿題その1の答え

作品をどのように加工したのか解析していただきました。
左の写真は、違いを分かりやすくする為にGIFアニメーションで加工前(5秒)と加工後(3秒)の画像を繰り返して表示しています。
f0040670_13553842.gif
 加工内容は露出補正とゆがみの方向・量の変更、そしてほんの少し回転しています。建物の入り口が近づいたように感じるはずです。ほんの少し変更するだけでも、写真から受ける印象が違って見えることがあります。又、私達は漫然と画像を見ているとき、意識せずに「感じる」ことがよくあります。その辺のことを解析するのも写真の学習では大切なことかもしれません。
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by m-tsubouchi | 2008-09-30 14:39 | Welcome to my world!